風邪やインフルエンザが流行るこの時期、体調が悪くてもなかなか休めないのが「家事業」。弱っているときこそ、パートナーの看病は嬉しいものです。
それではいったい、どんなことをやってくれると嬉しいのでしょうか。はたまた、実はこんなことはやってほしくない!という意見もあるはず。そんな声をまとめてみました。
1. パートナーにやってほしいこと
ジョンソン株式会社が約400名の主婦のかたへ「体調が悪いとき(インフルエンザや風邪など)に夫がしてくれたもので、“あなたがときめいたシチュエーション”はなんですか?」というアンケートを行い、以下の回答を得たそうです。
- おでこで熱を測ってくれる(ときめき度:5)
- 体調を気遣い優しく声を掛けてくれる(ときめき度:4)
- 早く帰ってきて料理をしてくれる(ときめき度:3)
- 洗濯をしてくれる(ときめき度:2)
- ゴミを出してくれる(ときめき度:1)
女性の場合は「熱を測ってくれる」「優しく気遣ってくれる」といった、情緒的な面を強く希望していることがわかりますね。いずれにしても、「おもいやる」を「行動で示す」ことが大切であるようです。
2. 実はありがた迷惑!やってほしくないこと
しかし、実は「ありがた迷惑」