3〜4月は引っ越しのシーズン。あなたの街にも、新しく夫婦や家族がやってくるかもしれません。
昔に比べて、ご近所付き合いが少なくなったと言われている昨今。とはいえ、色々なタイミングで顔を合わせることもあるもの。そんなときどのような付き合いをしていけばよいのでしょうか。
メオトーク編集部がミルトークにて、「引っ越しした新居先で、印象的なご近所さんエピソードを教えてください」と質問しました。そこで、集まった回答の中から見つかった「してはいけないこと」「すると喜ばれること」をご紹介します。
1. してはいけないこと
こそこそ偵察
- 子どもに回覧板を持たせ、隣家の我が家の様子を偵察、報告させていた隣の奥様……。とにかく他人の暮らしぶりが気になるらしく気持ち悪かった
- 宅配便が来るといちいちチェックに来る隣人がいて気持ち悪かった
やはり引っ越してきた人がどんな人かは気になってしまうもの。だけどそれをこそこそ偵察するのは相手にとって気分が悪いし、避けられるきっかけになってしまいます。気になる気持ちをそっと我慢して、あいさつ程度に留めておきましょう。
近所の人の悪口を言う
- 仲良くし始めたら他の御近所さんの悪口をいい始めた。