寒さを感じる場合はブラウスにパンツスタイルなどでもいいでしょう。
腰回りや体全体を冷やさないように、肌寒い場合はタイツを履いたり、ジャケットやカーディガンなど羽織れるものを持参することをおすすめします。
夏の服装
半袖などのワンピースやブラウスにゆるめのスカート等が涼しいです。祈祷中は座ったりすることもあるので、丈の短いものは避けてくださいね。
また、神社で祈祷の際は拝殿に上がることもあるので、素足ではなく靴下や薄手のタイツなどを着用しましょう。
秋の服装
袖のあるワンピースやブラウスにスカートが定番です。寒く感じる場合はタイツなどを履いて対策しましょう。天候によって羽織れるジャケットやカーディガンなどがあっても良いでしょう。
冬の服装
ワンピースでもブラウスでも、上からセーターやカーディガンなどを羽織ったりして暖かい恰好で行きましょう。
足先や体を冷やさないようにタイツや靴下を履いて、コートなどの上着があると良いでしょう。また履物もロングブーツなどよりかは、着脱しやすいものが好ましいです。
腹帯は着用したほうが良い?
帯祝いとは、自宅で腹帯を巻いて妊娠を喜び安産を願うことです。