海神人の食卓「桟敷」 淡路島産のえびす鯛や鱧、雲丹など、豪華な夏の旬食材の数々 『夏季限定ランチ御膳』8月1日より提供開始
海神人(あまん)の食卓「桟敷」では、食の宝庫“御食国”として知られる淡路島でしか味わうことのできない淡路牛やえびす鯛、鱧などの新鮮食材を贅沢に使用し、夏の旬を味わうことのできる2種類の『夏季限定ランチ御膳』を8月1日(木)から8月31日(土)まで提供いたします。
▲山の幸、海の幸が贅沢に味わえる『淡路おのころ御膳』
今回提供する『淡路宝箱御膳』には、かつお出汁のお鍋で、“海神人の食卓“自慢の淡路牛や、香ばしく上品な旨味が特徴の淡路島えびす鯛をしゃぶしゃぶとしてお楽しみいただけます。また、柔らかい身が特徴の淡路べっぴん鱧と淡路胡瓜の小鉢、淡路島のミネラル豊富な大地と良質な水で育ち、その甘みとつやが特徴の淡路鮎原米を釜炊きで提供。他にも淡路島北坂養鶏場の卵や、甘辛く煮込んだ淡路牛の土手煮、淡路島産の釜揚げしらすをご飯のお供としてご用意しています。
『淡路おのころ御膳』には、淡路島産の玉ねぎなどの野菜が入った鍋に新鮮な鱧とえびす鯛が入っており、香り豊かで奥行きのある味わいをお楽しみいただけます。その他にも淡路島の夏の味覚が詰まった小鉢や一つ一つ丁寧に作られた淡路手延べ素麵。繊細な肉繊維が入っていることで舌触りがよく、商品な甘みが特徴の淡路牛をご飯に贅沢に敷き詰めた淡路牛重や、淡路島産の雲丹も提供いたします。