二度と下がらない鋼の自己肯定感を手に入れる!「最先端の科学的根拠×シリコンバレーの習慣」に学ぶ、“何があっても自分の味方でいる方法”
株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『鋼の自己肯定感 ~「最先端の研究結果×シリコンバレーの習慣」から開発された“二度と下がらない”方法』(宮崎 直子/著)
https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761276003を2022年4月6日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。
◆自己肯定感とは“自分を世界一の親友にする”こと
近年よく耳にするようになった「自己肯定感」。その定義は、次のうちどれが正しいと思いますか?
「自己肯定感は上がったり下がったりするもの」
「自己肯定感は無理して高めなくていい、低いままでも大丈夫」
「自己肯定感には自己効力感や自己有用感が含まれる」
「自己肯定感ではなく自己効力感を高めたほうがよい」
「自己肯定感には条件付きと条件なしの2種類がある」
本書では、自己肯定感を次のように定義しています。
「自己肯定感が高いとは、ありのままの自分を“無条件で”受け入れ愛している状態」
「自己肯定感は上がったり下がったりするもの」と信じれば、あなたの自己肯定感は上がったり下がったりし続けるでしょう。