リソルグループ、「望月リソルゴルフクラブ」を3月1日より運営開始 ＜望月東急ゴルフクラブから名称変更＞

長野県最長の全長7,216ヤードを誇るチャンピオンコース

リソルグループ（グループ本社：東京都新宿区）のリソル株式会社は、東急不動産株式会社から譲り受けた「望月リソルゴルフクラブ」（旧望月東急ゴルフクラブ）を2023年3月1日から運営を開始します。
新しくリソルグループのゴルフ場となる「望月リソルゴルフクラブ」は、浅間山や蓼科山などの雄大な自然に育まれた長野県最長の全長7,216ヤードを誇るチャンピオンコースです。信州高原リゾートコースの頂点の座にふさわしく、ティグラウンドからのブラインドホールが無い広々としたコースが特長で、アウトは終盤3ホールをいかに攻略できるかがスコアメイクの鍵となり、インは絶妙なアンジュレーションがあるグリーンが攻略ポイントとなります。
リソルグループの総合力を活かしながら、従来通りクラブを通じてやすらぎと交流の場として多くのゴルファーの皆さまに楽しんでいただけるよう、質の高いサービス提供を今後も努めてまいります。

望月リソルゴルフクラブ 概要

＜開場日＞1989年5月18日
＜設計者＞宮澤長平、黒澤長夫
＜コースタイプ＞丘陵
＜ホール＞18ホール、パー72、全長7,216Y
＜コースレート＞72.2
＜練習場＞12打席 250Y アプローチ練習場併設
＜アクセス＞上信越自動車道/佐久南IC17 km（約25分）