横浜駅西口エリア一帯に、多彩に輝くオーロラが出現 「ヨコハマイルミネーション2021」を開催
(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2021年11月17日(水)から2022年2月14日(月)まで、横浜駅西口周辺で、ヨコハマイルミネーション2021「AURORA MAGIC」を開催します。
38回目となる今回は、横浜の空にまるでオーロラが出現したような幻想的な世界を表現。さらにサブタイトルを「オーロラに舞う蝶に明日への希望をのせて」とし、幸せを表すと言われる蝶のモチーフをデザインしました。地上から飛び立つその姿に導かれ、オーロラの空を見上げることで、コロナ禍の人々に明るい未来への希望を感じてもらい、横浜に集う全ての人々を応援する気持ちをこめています。
横浜タカシマヤ・相鉄ジョイナス壁面(イメージ)
イルミネーションに使用するLED球は、今回のために開発した、100球あたり9W消費の省エネルギーのRGB LED球※を含めた21万球が点灯。環境にも配慮しつつ、色鮮やかで明るいイルミネーションになっています。この他、2020年に引き続き、ライトブルーLEDを採用し、新型コロナウイルスに対応する医療従事者の皆さまへの感謝の気持ちも表しています。