秋の酒蔵開きに合わせ、10月11日(金)から伏見エリアキャンペーンを実施します!
〇日本酒に関するスポットをめぐる“蔵開きめぐりデジタルスタンプラリー”を実施 ○おけいはんキャンペーン「継ぐおけいはん“伏見の時を継ぐ”編」を展開
京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸昌宏)と京阪電気鉄道株式会社(本社:枚方市、社長:平川良浩)は、京阪沿線である京都・伏見のまち各所で開催される酒蔵開きに合わせ、伏見のまちを盛り上げるキャンペーンを2024年10月11日(金)から複数展開していきます。
古くから酒どころとして有名で、水と関わりの深い伏見では、酒造会社などで例年秋から初冬にかけて開催される「蔵開き」のほか、かつての港町としての水運を支えた「十石舟」、名水・御香水が湧き出る「御香宮神社」など豊富な観光資源が存在します。伏見のまちを沿線に有する京阪グループでは、かねてより地域との連携を深め、まちの魅力向上のために様々な取り組みを行ってきました。今後も当社が主軸戦略として定めている「体験価値共創」に基づき、価値ある資源を発掘し、磨き上げ、エリアの魅力あふれる体験コンテンツを地域と共創してまいります。
本年は、2024年10月11日(金)より酒蔵開きイベントなど日本酒に関するイベントやスポットをめぐるデジタルスタンプラリーを実施するほか、京阪グループのイメージキャラクターであるおけいはんを起用した「伏見の時を継ぐ」