学生生活の甘酸っぱさやほろ苦さを「青春のフレーバー」に。 麗澤中学・高等学校の学生とマザーハウスのチョコレートブランド・LITTLE MOTHERHOUSEが 共同開発した「青春チョコレート」数量限定で発売。 2月23日(日)24日(祝)、生徒参加の販売会をマザーハウス本店で開催
や、ネパールを支援する「フェアトレード紅茶」の販売など、「私たちだからこそ行えるアクションで、フェアトレードの推進を行い、フェアトレードという言葉が必要ない世界を創る」ことを目標としています。

フェアトレード商品販売会の様子

オリジナルフェアトレード コーヒードリップバッグ
麗澤中学・高等学校について
麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。
「生産から販売まで」を一緒に
2月23日(日)12時~16時、24日(月・祝)12時~16時の2日間、マザーハウス本店にて麗澤中学・高等学校の生徒たちが店頭に立ち、実際に青春チョコレートを販売します。企画するだけ、商品を作るだけ、で終わるのではなく、責任をもって一つひとつの商品をお客様へお届けする生徒の皆様との対話を、ぜひ現地でお楽しみください。