在籍生徒数10,000名到達 屋久島おおぞら高等学校
「"初"のオープンキャンパス開催!」「茂木健一郎校長 白熱授業」
学校法人KTC学園 屋久島おおぞら高等学校(広域通信制・単位制、校長:茂木健一郎)は、2022年6月時点で、在籍生徒数,10,000名を超え、日本全国でサポート校であるおおぞら高等学院のキャンパス数は45キャンパスとなりました。2005年の開校から18年目を迎え、3万名を超える高校生をサポートしてきた当校ですが、より一層、生徒・保護者様の声に寄り添った教育サービスを提供してまいります。
開校から現在に至るまで
生徒数/指定サポート校キャンパス数
2005年4月、世界自然遺産の屋久島に開校した屋久島おおぞら高等学校。当初は不登校や経済的な理由等から全日制高校への通学が困難となった生徒の受け皿としてサポートをしておりました。しかし、全国で通信制高校に通う生徒数が21万人を超える今、不登校・経済的な理由などマイナスからの理由ではなく、通信制高校ならではの時間や、場所にとらわれない自由な校風を求め進学先の一つとして選ばれる風潮が強まりました。2020年には編入生を超える数の中学生から、進学先の一つとして選ばれるように変化しました。