長野県・野沢温泉村との健康増進およびスポーツ推進に関する取り組み 余剰となったトレーニングマシンを野沢温泉村へ寄贈
~野沢温泉村、株式会社野沢温泉と協定を締結。トレーニングマシン寄贈等を通じて 地域の運動習慣拡大と地域活性化へ貢献~
24時間年中無休フィットネスジムの運営及びフランチャイズ展開を中核事業とする株式会社Fast Fitness Japan(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:山部清明)は、店舗リニューアルで余剰となったトレーニングマシンの長野県・野沢温泉村への寄贈式と、健康増進およびスポーツ推進に関する取り組みを行う協定締結式を、12月12日(木)に野沢温泉村・スパリーナにて開催いたしました。
【寄贈式】
【村民のマシン体験】
本取り組みの経緯
当社では、企業理念である「ヘルシアプレイスをすべての人々へ!」のもと、ESG活動の一環として誰もがフィットネスにつながる機会の創出を目的としたトレーニングマシンの寄贈活動を2019年から実施しております(図1)。これは、当社が運営するフィットネスジムの店舗リニューアル時に発生する入れ替えマシンを、資金やノウハウの不足等の理由で、トレーニング環境の整備が課題となっている離島などの自治体や学校へ寄贈する活動で、これまでに沖永良部島(鹿児島県知名町・和泊町)