コロナ禍に開業後、初めてのクリスマスディナーを販売

～SDGsに寄与する陸上養殖で生産された「幸えび」の1品も～

大阪市北区曽根崎に所在する「ホテル エルシエント大阪」（大阪市北区、総支配人：吉岡 渉）はホテル1階レストラン&バー ENTで、2020年8月の開業からコロナ禍による自粛のため1度も販売が実現しなかったクリスマスディナーを、2023年12月21日（木）～2023年12月25日（月）の5日間、魚料理にサスティナブルな環境で育った珍しい国産シロアシエビの「幸えび」を起用したフランス料理のフルコースを販売します。


クリスマスディナー イメージ

■気軽に楽しめるスパークリングワイン付き計9品のフランス料理フルコース

コロナ禍で自粛していたディナーショーなどのクリスマスイベントが大阪中のホテルで盛んになる今年の12月に、ホテル エルシエント大阪では開業後初めてのクリスマスディナーを販売します。
広々としたくつろぎのある空間で提供するフランス料理のフルコースは、スパークリングワインが1杯ついたアミューズからカフェプティフールまで計９品で8,000円。当ホテルは若年層でサスティナブルに関心を持つ、日本人や訪日外国人旅行者から高い支持を得ており、気軽に楽しめてかつSDGsに寄与する「幸えび」