営業運転開始に合わせて、9月10日（金）から 「相鉄21000系グッズ」を販売【相模鉄道】

相鉄グループの相模鉄道㈱（本社・横浜市西区、社長・千原 広司）では、9月10日（金）から順次「SOTETSU GOODS STORE」二俣川で、「相鉄21000系グッズ」を販売します。
これは、2022年度下期に開業予定の相鉄・東急直通線用（東急線内は目黒線直通用）新型車両21000系（以下、同車両）が、2021年9月から営業運転を開始することに合わせて販売するものです。新型車両21000系を、相鉄グッズとしては初登場となる「ハシ鉄キッズ」（鉄道車両をデザインしたお箸）など、3つのアイテムにデザインしており、同車両の認知度向上を図ります。

相鉄・東急直通線の開業に向けて導入する 新型車両「21000系」（イメージ） 【東急線内は目黒線直通用】


「相鉄21000系ハシ鉄キッズ」 （イメージ）

また、9月9日（木）から「SOTETSU GOODS STORE」二俣川では、日常の暮らしに寄り添うグッズとして、相模鉄道キャラクターそうにゃんをデザインした「そうにゃんカーマグネットステッカー（950円・税込み）」を販売します。
なお、お買い求めの際はマスクの着用や、ソーシャルディスタンスをお守りいただくなど、新型コロナウイルスの感染防止対策にご協力をお願いします。