予約受付再開、対象エリア拡大で話題の【地域ブロック割】を使ってお得に宿泊できる、大江戸温泉物語、関東近郊3つの宿
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)が運営する35の温泉宿のうち、2022年4月、開業15周年を迎え、また今話題の【地域ブロック割】を使用してお得に温泉旅をお楽しみいただける3つの宿をご紹介いたします。
2007年3月、第1号宿となる「あいづ(福島県会津若松市)」をオープンした大江戸温泉物語。
翌4月には、「日光霧降(栃木県 日光市)」「伊香保(群馬県 渋川市)」、そして「鹿教湯(長野県 上田市)」をオープン。3つの宿はこの春、おかげさまで15周年を迎えることができました。
各宿の所在県では、ニュース等でも話題の地方自治体によるお得な割引キャンペーン、【地域ブロック割】が実施されているため、お得にご宿泊いただくことができます。
県民限定から、隣接・近県在住者も割引対象になった【地域ブロック割】、そして各宿の特徴をチェックして、ご自身にぴったりな、お得な春の温泉旅に出かけませんか?
<3つの地域ブロック割共通事項>
■ 宿泊対象期間:2022年4月28日(木)宿泊分まで。
◆ 本キャンペーンは予告無く、早期に終了する場合がございます。