くらし情報『「安全運転管理DX・運行管理DXの必需品!IC運転免許証リーダーの最新実績2024年版」を公開』

2024年3月5日 16:40

「安全運転管理DX・運行管理DXの必需品!IC運転免許証リーダーの最新実績2024年版」を公開

アルコール検知システム導入企業の割がはじめからIC運転免許証スターターパックを選択しています。

アルコール検知システム、IT 点呼システム、遠隔点呼システム、自動点呼システム、運行管理システムを開発・販売する東海電子株式会社(本社:静岡県富士市 代表取締役 杉本 哲也)は、この度、アルコール検知器と連動するIC運転免許証リーダーの最新の実績をお知らせ致します。

1)運転免許証リーダーと安全運転管理・運行管理

IC運転免許証とは、警察庁が日本の運転免許証をICチップ内蔵型に改変して出来たものです。2014年頃、全国47等道府県で発行される約8100万人の運転免許証はすべてICチップ内蔵型となりました(*1)。これを機に、運転免許証に内蔵されたICチップを非接触で読み込む「IC運転免許証リーダー」が市場に広がりました。
IC運転免許証リーダーが普及した代表的な業種は、2011年にアルコール検知器の使用が義務化された旅客自動車・貨物自動車運送事業です。自動車運送事業者は運転業務を主としていることからアルコールチェックと免許証チェックは日常業務であり、業務の効率化が進みました。また、2023年12月から安全運転管理者の業務として、運転者へのアルコールチェックが義務化されたことを受け、同じようにアルコールチェックと運転免許証をチェックするシステムが白ナンバー(安全運転管理者選任事業所)

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