くらし情報『スキージャム勝山 1日300㌧の造雪能力を誇る人工造雪機本格稼働』

スキージャム勝山 1日300㌧の造雪能力を誇る人工造雪機本格稼働

東急リゾーツ&ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中辰明)が福井県勝山市で運営する「スキージャム勝山」(統括総支配人:武内伴親)では、2021年11⽉20⽇(土)より人工造雪機を本格稼働することをお知らせ致します。

目次

・2021-2022シーズン早割リフト券オンラインショップで販売中
・ 施設概要
・ 会社概要


スキージャム勝山 1日300㌧の造雪能力を誇る人工造雪機本格稼働


「スキージャム勝山」は、最長滑走距離5,800m、全14コースから構成される西日本最大級のスキー場として、今シーズンは2021年12月18日(土)からオープン予定です。今回、スキー場営業開始に向け、人工造雪機を本格稼働いたします。人工造雪機はプレート製氷機を使用し、氷質は固く透明で溶解時間が長いことから効率的な造雪が可能です。滑走面としては氷であることから板の滑りが良く、上級者にとっては疾走感を味わえ、またアイスバーンになりにくいことから初心者にとっても安心して滑走することができます。

人工造雪機による造雪作業は毎年メディア取材を受入れております。

●取材受入日時/2021年11月20日(土)9:00~
●集合場所/ホテルハーヴェストスキージャム勝山駐車場9:00までに集合
※お車で造雪機稼働地点まで送迎いたします
●造雪エリア①バラエティーサイト下部距離600m幅25~30m
②ビキッズパーク距離70m幅25~30m
●造雪量/300㌧/1日
必要量(バラエティーサイト7,500㌧/ビキッズパーク1,800㌧)

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