2023年3月23日 10:00
世界トップクラスのソロ・コントラバス奏者4人による『ザ・ベース・ギャング 躍動のコントラバス・リサイタル』開催決定 カンフェティでチケット発売
また、際立った特色と広範なレパートリーで、コントラバスのゲーリー・カー、フランコ・ペトラッキ、テノールのジュゼッペ・サッバティーニら国際的なアーティストとの共演も実現している。これまでにローマ・システィーナ劇場、フィレンツェ・ピッティ宮殿、クレモナ、アレッサンドリアなどイタリア各地に加え、国外でも数多くのコンサート活動を行なっており、サントリーホール、ベルリン・フィルハーモニーなど世界の音楽の殿堂にも登場した。2003年の初来日以来度々来日を重ね、全国各地で熱狂的に迎えられている。CDはキングレコード、NBBレコードより多数 、21年に「四季」をテーマした新譜がリリースされた。
公演概要
第535回日経ミューズサロン『ザ・ベース・ギャング(コントラバス・カルテット)躍動のコントラバス・リサイタル』
公演期間:2023年6月28日(水)18:00開場/18:30開演
会場:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
■出演者
アンドレア・ピーギ(元ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団、ザ・ベース・ギャング創設者)
アントニオ・シャンカレポーレ(ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団首席奏者)