持続可能な未来をつくる食材「スピルリナ」 「食べるSDGs」として5カ所の社員食堂で第2弾メニューを提供
として、世界的にも期待されています。
本企画は社員食堂でスピルリナのフードメニューを実施する日本初の取り組みとして、2021年5月に第1弾を開始。SCFが受託運営する社員食堂にて、「タベルモ」を1食に17g使ったメニューを1週間(年度内計4回)提供することで、お客様にご自身の健康と、食糧の未来やSDGsについて考えていただくことを目的に実施します。「タベルモ」は生であるため、無味無臭で食材の味を損ねず、高い栄養素をまるごと摂取できるのが最大の特徴。ソースやスープに取り入れて食べやすく調理しています。
タベルモとSCFは「タベルモ」を使ったおいしいメニューを「食べるSDGs」として提供することで、健康意識の高い企業と共にお客様の健康づくりをサポートします。また「スピルリナ」の認知を広げ、食糧危機問題や健康増進による社会負荷の軽減など、社会課題解決を目指します。
タベルモとシダックスの取り組み概要
■実施期間/回数(予定)
2021年9月27日(月)~10月1日(金)
各回の期間は1週間(5日間)で、毎日1メニューを提供
2021年度内で計4回、1回目は2021年5月に実施
■実施場所
SCFが受託運営する社員食堂5カ所
■提供メニュー:
*メニュー数:全5種類
*メニュー例:チキン香草焼き、もやしあんかけそば、おろし豚カツなど
SCFで過去提供した人気メニューに「タベルモ」