【新刊】鬼才・八木ナガハルのSFコミック『時の闇の彼方に』　7月22日発売　駒草出版

2年ぶり、待望の第4作品集がついに刊行——漫画にしか表現できないSFのかたちがここにある。

駒草出版（株式会社ダンク 出版事業部／所在地：東京都台東区台東1-7-1）は、コミック『時の闇の彼方に』（著：八木ナガハル）を2022年7月22日（金）に発売いたします。


『時の闇の彼方に』八木ナガハル駒草出版

【漫画家・八木ナガハルとは？】

同人誌界でカリスマ的人気を誇り、2018年『無限大の日々』（駒草出版）で商業出版デビュー。以来『惑星の影さすとき』『物質たちの夢』と刊行し、ハードSFの様々な要素を漫画に落とし込むその作風はSFファンのあいだでも絶賛されています。

現在、駒草出版の公式ウェブマガジン『こまくさweb』では、描き下ろし短編SFコミック 『巨大娘の生涯』を無料公開中。

鬼才・八木ナガハルによる描き下ろしSFコミック 『巨大娘の生涯』が登場！その唯一無二の不思議な世界観をお楽しみください｜駒草出版｜note : https://note.com/komaweb20/n/naf5d311c01b8?magazine_key=ma615276c585d

【SF短編集第４弾『時の闇の彼方に』】

そんな鬼才・八木ナガハルが2年ぶりに送るSF短編集第４弾『時の闇の彼方に』は、宇宙と世界の秘密に迫る、前代未聞のSFコミック6編を収録。