福岡みんなで防災プロジェクト第2弾 福岡の防災アクションを決めるオンライン市民投票 「防災選」に参画
投票期間は3月22日(火)から4月22日(金)1位は半年後にアクション開始
嘉穂無線ホールディングズ株式会社(代表:柳瀬隆志本社:福岡市博多区)を含む福岡を拠点とする異業種9社とオブザーバー福岡市による共同事業体「Fukuoka Smart City Community(以下 FSC)」は、この度福岡市が定める「市民防災の日」にちなみ、福岡の次の防災のアクションを市民の投票で決めるオンライン企画「防災選」を実施することをお知らせいたします。
FSCは、自治体・企業・市民の垣根を超え、福岡市を日本で最も課題解決の早いスマートシティへと変化させ、「100年先でも、選ばれるまち、FUKUOKAをつくる」ことを目指しています。「防災選」は、今後の防災施策をFSCに所属する会員企業8社と市民が一緒に考え、社会実装を目指すことで、“福岡みんなで”防災力を高めようという取り組みです。
嘉穂無線ホールディングス株式会社は、ホームセンターグッデイとして参画しております。
防災選
福岡みんなで防災プロジェクト「防災選」
「防災選」は、市民がオンライン投票で FSC が次に取り組む防災課題を決める参加型のプロジェクトです。