淡路島 青海波「青の舎」「海の舎」冬の味覚が集結『冬季限定メニュー』を11月16日より提供開始 ~松葉蟹や3年とらふぐ特選コースが登場~
淡路島の「青海波 -SEIKAIHA-」内にある和食レストラン「青の舎」と洋食レストラン「海の舎」では、京都府丹後地域の“松葉蟹”や、兵庫県南あわじ市の“3年とらふぐ”など、冬の味覚を使用した『冬季限定メニュー』を11月16日(木)より各レストランで提供いたします。
▲丹後地域で獲れた松葉蟹を使用した『蟹御膳』
▲淡路島の冬の味覚の一つ『3年とらふぐ御膳』
「青の舎」では、京都府丹後地域で獲れた冬に旬を迎える“松葉蟹”を余すことなく使用した『蟹御膳』を提供いたします。活きが良く、冬になると身がぎっしり詰まり、濃厚な味わいのある松葉蟹を酢飯でさっぱりとお愉しみいただける「蟹ちらし寿司」をご用意しました。さらに、淡路島の“3年とらふぐ”を使用した「3年とらふぐ御膳」を提供いたします。11月に旬を迎える“3年とらふぐ”は、引き締まった肉厚な身が特徴で、ほかのふぐとは段違いの旨みをご堪能いただけます。ふぐの身を贅沢に使った握りやてっさ、身離れよく旨味たっぷりのてっちりなど、3年とらふぐを様々な調理法でお愉しみいただけます。
「海の舎」では、冬に旬を迎える海の幸や、淡路島が誇る淡路牛を使用した全7品の『冬コース』をディナー限定で提供いたします。