BS松竹東急レギュラー番組 『こんなところでキャンパーズ!』 が神奈川県 相模原市とコラボレーション!
その特別応接室で2人を待っている人がいるという。ドアを開けるとそこには本村賢太郎市長(53)の姿が! 緊張する内海と佐藤に市長が今回の経緯を説明。
本村市長:「おふたりにはですね、相模原市の魅力をキャンプをしながらお伝えいただきたいと思っております。おふたりにとって相模原市はどんなイメージをお持ちですか?」
内海:「先ほど伺った(相模原北公園の)あじさいとか、ゆずとか。あと僕は釣りが好きなので相模湖にたまに来ます。バス釣りに」
本村:「趣味一緒ですね!私も週末行く予定です。野尻湖の方に」
趣味が一緒と盛り上がる2人。
本村:「我々相模原市は人口72万人いる「都市と自然がベストミックスしたまち」で、県内で唯一のリニア中央新幹線の駅が橋本にできることになっておりまして、神奈川県920万人の約6割が相模原の水を利用されているという5つの湖を持った水源都市でもあります。
そんな相模原の魅力を今回のキャンプを通じておふたりに発信していただきたいと思っております。」
緊張も解けリラックスしてきた3人には共通点が…。
内海:「市長お若いですよね、失礼ですがおいくつですか?」
本村:「実は私、光GENJIさん世代で、高校生の頃拝見させていただいていました」