2022年12月1日 08:30
札幌市地下鉄南北線さっぽろ駅に自宅モデルハウス見学サービス「イエコネ」の デジタルサイネージ広告を2022年12月1日より掲出
住宅業界紙「北海道住宅通信」を発行する北海道住宅通信社(本社:北海道札幌市)は、自社で運営する自宅モデルハウス見学サービス「イエコネ」のデジタルサイネージ広告の掲出を、2022年12月1日より札幌市地下鉄南北線さっぽろ駅(以下:さっぽろ駅)のK-VISIONにて開始しました。
動画URL(YouTube):
https://www.youtube.com/shorts/Yl8RTr_XwJ0
動画スクリーンショット
動画スクリーンショット
デジタルサイネージ広告採用の背景
広報戦略の一部として、さっぽろ駅という不特定多数の人が行き交う場所に広告を掲載することによる認知拡大が目的です。
これまではインターネット広告を中心に「マイホームに興味」があるユーザーに向けてマーケティング展開をしておりましたが、年末年始のタイミングでより多くの方にイエコネを認知していただく方法としてさっぽろ駅のデジタルサイネージを採用いたしました。
インターネット広告は個人の趣味趣向に合わせて広告を配信でき、効率が良いのがメリットです。
ですが、一方で認知度の拡大という部分においては弱いと考えています。
一生に一度で最大の買い物のマイホームにおいて、誰もが知っているサービスというのは安心材料となるため、そこに向かってマーケティング・広報活動を強めていきたいと考えております。