くらし情報『海青社、『離島研究Ⅶ』を12月11日に発売、 人と文化、多様性、ツーリズムなどが焦点』

海青社、『離島研究Ⅶ』を12月11日に発売、 人と文化、多様性、ツーリズムなどが焦点

株式会社海青社(本社:滋賀県大津市、代表取締役:田村由記子、以下 海青社)は、新刊『離島研究Ⅶ』(編集代表:須山聡)を2024年12月11日に発売いたします。
現代島嶼論の研究者が注目する好評シリーズ。7冊目となる本巻では、「島の独自性」「人と文化の移動」「ツーリズムの多様性」などに焦点を当てています。

目次

・離島研究Ⅶ内容紹介
・目次
・書籍概要
・執筆者紹介
・会社概要


海青社、『離島研究Ⅶ』を12月11日に発売、 人と文化、多様性、ツーリズムなどが焦点


下記「離島研究Ⅶ」公式ホームページURL

離島研究VII : https://www.kaiseisha-press.ne.jp/ISBN9784860994136.html

離島研究Ⅶ内容紹介

基本的には過疎化と高齢化が進む日本の離島ですが、人口増加を続ける島、人口を維持しながら活発な生産活動を続けている島もあります。こうした多様性をもつ島々の姿を地理学的アプローチによって明らかにし、現代島嶼論の方向を示すことを目標とした、好評『離島研究』シリーズの第7弾。この巻では、「島の独自性」「人と文化の移動」「ツーリズムの多様性」などに焦点を当てました。離島は地図上では小さな点にすぎませんが、世界の広がりをみとおすうえで重要な存在といえます。


目次

Ⅰ 島の独自性

1章離島都市の景観的特徴― 奄美大島、名瀬の事例から( 須山聡)

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