近大附属広島高校福山校「令和6年度(第53回)卒業証書授与式」 福山市内の高校で最も早い卒業式を挙行し、235人が巣立つ

令和5年度(第52回)卒業証書授与式の様子
近畿大学附属広島高等学校福山校(広島県福山市)は、令和7年(2025年)2月14日(金)、福山市内では最も早く、「令和6年度(第53回)卒業証書授与式」を挙行します。
【本件のポイント】
●近畿大学附属広島高等学校福山校が、福山市内の高校で最も早い卒業式を挙行
●235名の生徒が、中学・高校の6年間または高校3年間の思い出とともに巣立つ
●成績優秀者等を表彰し、学園賞、校長賞、体育功労賞等を授与
【本件の内容】
本校では、2月中旬からの本格的な受験シーズンに備えて、福山市内の高校では一番早く、卒業証書授与式を実施しています。
令和6年度(2024年度)卒業式では、235人が中高一貫6年間または高校3年間の思い出とともに、学び舎から巣立ちます。式典では成績優秀者等を表彰し、学園賞、校長賞、日本私立中学高等学校連合会会長賞、体育功労賞を授与します。また、成績優秀賞、成績優良賞、特別賞(令和6年度福山市善行市民ばら賞受賞者)は、式典前日に授与式を行います。
なお卒業生は、国公私立大の入試に向けた補習・個別指導・進路相談のため、卒業式以降も登校します。