11月27日(土)から、限定2,500セット 「相鉄21000系デビュー記念入場券」を販売【相模鉄道】
相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)では、2021年11月27日(土)から、「相鉄21000系デビュー記念入場券」を販売します。
これは、2022年度下期に開業を予定している相鉄・東急直通線用として、2018年に20000系(東急線内は東横線直通用)が営業運転を開始したことに続き、2021年9月に21000系(東急線内は目黒線直通用)が新たにデビューしたことを記念して、限定2,500セットを販売するものです。
相鉄・東急直通線用新型車両「21000系」
本入場券の専用台紙は、三つ折りのデザインで、21000系の運転台に座っているように感じられる写真を三面に配置。この台紙に、券面をネイビーブルーとした、相鉄線8駅〔横浜駅、星川駅、西谷駅、二俣川駅、大和駅、海老名駅(販売はかしわ台駅)、いずみ野駅、湘南台駅〕の記念入場券(A型硬券普通入場券)を1セット(税込み・1,200円)にして、11月27日(土)から8駅で販売する他、通信販売でも購入いただけます。記念入場券にはシリアルナンバーが入り、通信販売分には「1~500」をそれぞれ割り当てますが、選ぶことはできません。