くらし情報『エクスクリエが 「二八(ニッパチ)の消費動向に関する調査結果」(全9項目)を発表』

エクスクリエが 「二八(ニッパチ)の消費動向に関する調査結果」(全9項目)を発表

と回答した割合が高くなっています。一方、女性は、手土産・プレゼントやケーキ・菓子等を買う機会が増えると回答した割合が高くなっています。これらの結果から、どちらかというと男性は自分のために、女性は人のためにお金を使う傾向にあるように見受けられます。

エクスクリエが 「二八(ニッパチ)の消費動向に関する調査結果」(全9項目)を発表

【図2】夏休み・お盆や年末年始期間に食費が増える理由 (複数回答・n=377) ※夏休み・お盆や年末年始期間に「食費」または「酒代」が増えると回答した人にお聞きしています。

出費後の節約意向は、年代別では20代が最も高いという結果に。

夏休み・お盆や年末年始期間の出費によって、その後、「食費」または「酒代」を節約しようという気持ちになるか聞いたところ、「節約しようという気持ちになる」と回答した人は全体の60.5%という結果になりました。年代別に見ると、20代の節約意向が全体より約10%高いことがわかります。節約方法として、最も多かったのは「外食を減らす(53.9%)」で、次いで「自炊の頻度を増やす(46.9%)」でした。
うち、20代だけは、「自炊の頻度を増やす」が「外食を減らす」よりも高いポイントとなっています。
また、男女別で見ると、女性は「セール商品を購入する」

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