人形とダンサーの競演 ダンスと音楽と言葉で奏でる『赤と黒の交響詩』上演決定 カンフェティでチケット発売
一般財団法人六行会主催、『赤と黒の交響詩』が2022年5月3日(火・祝)~5月4日(水・祝)に六行会ホール(東京都品川区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて3月23日(水)より発売開始です。
カンフェティにて3月23日(水)10:00よりチケット発売開始
http://confetti-web.com/kaibunsha2022/
公式ホームページ
http://kaibunsha.net
「赤と黒の交響詩(シンフォニー)」
ホリ・ヒロシの人形とスペイン舞踊家ベゴーニャ・カストロ、そしてコンテンポラリーダンサー柳本雅寛。三人三様の個性がきらめき化学反応する、異色のコラボレーション二作。
人形が空を舞い、ダンサーが地を踏み鳴らす
幾重にも織りなされた愛と夢が交差する。
ダンスと音楽と言葉で奏でる、シンフォニックポエム。
【第一部】「菊とカーネーションの幻想」
出演:ホリ・ヒロシ(人形舞)、ベゴーニャ・カストロ
フラメンコギター:カルロス・パルド
演出・振付・音楽監督:ベゴーニャ・カストロ
菊は日本のフェミニズムの開拓者の一人である与謝野晶子を、カーネーションは、スペインの女性の美の女神として知られるマリア・テレサ・ロペスを象徴する。