くらし情報『人形とダンサーの競演 ダンスと音楽と言葉で奏でる『赤と黒の交響詩』上演決定 カンフェティでチケット発売』

人形とダンサーの競演 ダンスと音楽と言葉で奏でる『赤と黒の交響詩』上演決定 カンフェティでチケット発売

創設者。 吾妻流宗家・吾妻徳穂直弟子、名取名吾妻瑤穂
幼い頃から人形を創り始め、青山学院大学在学中の1978年、「楊貴妃」が創作人形公募展に入選。翌年、「福助猿」が日本創作人形協会で優秀賞を受賞、本格的に人形作家の道へ入る。また、自作の等身大の人形を一から作り、操りながら自らも舞う一人文楽「人形舞」の創設者でもある。この世とあの世をつなぐかのような舞台は、伝統と前衛のはざまにあると名高い。

<ベゴーニャ・カストロ>
スペイン舞踊家
8歳から、マドリッド王室舞踊学校にて、クラシックダンス、ボレラ、フォルクロール、クラシックスペイン舞踊、フラメンコ等を学ぶ(1982-1990)
パコ・フェルナンデス、アウロラ・ポンスなどの舞踊家に師事し、1991年にデビュー。今日まで多数のタブラオや劇団で功績を残す。フラメンコ歴50周年を祝し、振付をハビエル・ラトーレ、音楽をホアン・ゴメスが担当した児島章司フラメンコ劇団の公演にソロ出演。
日本文化に造詣が深く、近年では日本の舞踏家との共演や舞踏にインスパイアされた独自の表現の可能性を追求している。

<柳本雅寛>
ダンサー・振付家・+81主宰
98-06年までドイツ・オランダの舞踊団に所属し多彩な振付家達の作品に携わり世界各地で踊る。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.