淡路島 海神人の食卓「桟敷」淡路島の味覚をより贅沢に 12月1日よりグランドメニューリニューアル
海神人(あまん)の食卓「桟敷」では、さらに特別な時間をお楽しみいただけるよう、淡路牛や淡路島3年とらふぐ、淡路島玉ねぎなど食の宝庫 “御食国”として知られる淡路島の海の幸や山の幸を贅沢に取り揃えた新たなグランドメニューを12月1日(日)より提供開始いたします。
▲淡路伊勢海老や淡路牛など、最高級の食材を取りそろえたコース『凪』
この度、「桟敷」では新たに淡路牛がメインとなったコースを3種類提供いたします。
肉質が柔らかく旨味があり、独特の甘みを持つ瀬戸内牡蠣を淡路島産の葱と合わせた前菜や、淡路島の冬の味覚の代表である淡路島3年とらふぐを柚子のほのかな香りと一緒に楽しむ温前菜などが堪能できるコース『深秋』。淡路島で水揚げされ、特有の甘みを持つ淡路産足赤海老とアボカドを使用した前菜や活け鮑の鉄板蒸し、蛤の出汁をとったブイヨンの中で淡路島3年とらふぐを煮込み上げた魚料理など、海の幸を中心に楽しむことのできるコース『氷雨』。世界三大珍味として知られるフォアグラをサツマイモと合わせて、淡路島の多自然環境が多彩な風味をもたらす深いコクと味わいが特徴の淡路蜂蜜で煮込んだ温前菜。しっかりとした肉質で、甘みが溢れる淡路伊勢海老のコライユに冬に旬を迎える“ウィンタートリュフ”をアクセントに加えた魚料理など、最高級の食材を揃えたコース『凪』。