淡路島 洋食レストラン「海の舎」秋の味覚が勢ぞろい 『秋の特別コース-郷愁-』9月1日より提供開始 ~ 和食レストラン「青の舎」でも秋季限定メニュー提供中 ~
淡路島の「青海波 -SEIKAIHA-」内にある洋食レストラン「海の舎」では、きのこやさつま芋、栗、巨峰などの秋の味覚に加えて、足赤海老や名残鱧といった淡路島の秋の旬食材をふんだんに使用した『秋の特別コース-郷愁-』を9月1日(日)より提供いたします。また、当施設と隣接する和食レストラン「青の舎」では、松茸や名残鱧を使用した特別な秋メニューを提供しています。
▲『秋の特別コース-郷愁-』
「海の舎」では、淡路島ならではの秋の味覚などを使用した全7品の『秋の特別コース-郷愁-』を提供。アミューズには、トリュフ風味のパイで包んだきのこと、甘さたっぷりのイチジクのジャムにイタリア産生ハムを合わせた「色々な茸のパイ包み焼き 生ハムとイチジクのジャム」。さらに、漁獲量が少なく、知る人ぞ知る淡路島の秋の旬食材“赤足海老”を豪快に丸ごと一匹使用した前菜「淡路産足赤エビの香草風味 里芋と牛蒡のサラダ仕立て」や、淡路島産玉ねぎとホクホクとした食感が特徴の鳴門金時を使用した「さつま芋のポタージュスープ」。メインの魚料理では、“名残鱧”とも呼ばれ、冬眠前に脂がのって、一層美味しくなった淡路島産の鱧を使った「淡路産旬魚と鱧のパン粉焼き 淡路トマトのソース」