荻窪【昭和33年創業】名店の手羽焼きが待望の復活 予約困難店「キャンプテバ」が、実店舗をオープン!
シェアレストランを卒業した新規オープンのお知らせ
吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストラン(代表取締役:武重準、本社:東京都中央区)は、間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を卒業した「キャンプテバ」 が新規に実店舗をオープンしたことを報告致します。
昭和33年創業、町田木曽で長年愛された伝説の手羽焼き店「鳥正」の味が、20年以上の歳月を経て荻窪で復活しました。名物であった「手羽先の骨を抜き、串に刺し、丁寧に焼き上げた一品」手羽焼きは、先代の技術とタレを唯一継承した加工女子キャンパー・サチコさんにより「手羽幸」として現代に蘇りました。
高温で一気に焼き上げます
蘇った手羽焼き(手羽幸)
CAMP TEBAの店内は、焚き火の音、虫の音色、小鳥のさえずりが響く、まるで自然に囲まれた「心のキャンプ地」。都内にいながら、非日常のひとときを過ごせます。
火曜日限定だった間借り営業時代は全ての席が予約で埋まるほどの人気ぶり。実店舗オープンに伴い毎日営業(日曜定休)となり、より多くの方に唯一無二の体験をお楽しみいただける事となりました。
なお、加工女子でもあるサチコさんは顔出し・身体出しを控えているため、本物の彼女に会えるのは店内だけです。