近畿大学附属小学校2年生が「吉野の桜募金運動」で自然保護に貢献 集めた募金を宿泊学習で「吉野の桜を守る会」に贈呈

令和6年度(2024年度)の「吉野の桜募金運動」の様子
近畿大学附属小学校(奈良県奈良市)では毎年、吉野の自然を守るため「吉野の桜募金運動」を実施しています。今年度は、令和7年(2025年)5月13日(火)から15日(木)までの3日間、2年生が小学校正門前で募金活動を実施します。募金で集まったお金は、2年生117人が参加する宿泊学習「吉野学舎」の際に、児童から「吉野の桜を守る会」に贈呈する予定です。
【本件のポイント】
●児童が、吉野の桜を守るための募金活動を通じて自然保護に貢献
●募金で集まったお金は、宿泊学習「吉野学舎」の際に「吉野の桜を守る会」に贈呈
●児童は、桜の保護と育成のために自分たちに何ができるかを考え、行動することで協力し合うことの重要性を学ぶ
【本件の内容】
近畿大学附属小学校は、昭和31年(1956年)から奈良県吉野町で宿泊学習「吉野学舎」を実施しています。この宿泊学習は、大自然の中で歴史を学び、集団生活を通して食事作法や規律正しい生活習慣を身につけ、保護者への感謝の気持ちを育むことを目的としています。近年、吉野町ではウメノキゴケやナラタケなどの繁殖によって一部の桜の生育不良や立ち枯れなどの被害が出ており、問題となっています。桜の保護・育成を図る
ため、平成20年(2008年)に「吉野の桜を守る会」が設立され、現在は公益財団法人吉野山保勝会が事務局となって、支援を呼びかけています。
本校では、吉野町への感謝の気持ちを込めて、美しい一目千本の桜を守るため、毎年「吉野の桜募金運動」を実施しています。
今年で16回目となるこの募金運動は、吉野山の桜が衰退している現状を多くの人に知ってもらい、保護・育成につなげることを目的としています。また、児童は自分たちにもできることがあるということ、それを行動に移し協力し合うことの重要性を知るとともに、人々の心の温かさを学ぶ機会とします。
【「吉野の桜募金運動」実施概要】
日時:令和7年(2025年)5月13日(火)~15日(木)8:00~8:20
場所:近畿大学附属小学校正門前
(奈良県奈良市あやめ池北1-33-3、近鉄奈良線「菖蒲池駅」から徒歩約1分)
参加者:小学2年生4~8人程度
昨年実績:募金額117,446円
【贈呈式実施概要】
日時:令和7年(2024年)5月29日(木)19:30(予定)
場所:旅館竹林院群芳園
(奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2142、吉野大峯ケーブル「吉野山駅」から徒歩25分)
参加者:小学2年生117人
受領団体:吉野の桜を守る会
【関連リンク】
附属小学校
https://www.fes-kinder.kindai.ac.jp/fes/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:NEWSCAST
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