くらし情報『動く「そうにゃん」を体験できる「春のそうにゃんARスタンプラリー」を開催【相模鉄道】』

動く「そうにゃん」を体験できる「春のそうにゃんARスタンプラリー」を開催【相模鉄道】

相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)では、2022年3月21日(月・祝)から4月24日(日)の期間で「春のそうにゃんARスタンプラリー」(以下、同スタンプラリー)を開催します。

同スタンプラリーは、㈱ドコモCS (神奈川支店・横浜市西区、支店長・堀 清敬)と㈱OnePlanet(本社・千葉県一宮町、社長・村上 智彦)が共同プロデュースし、OnePlanetが開発した簡単AR制作ツール「LocationAR(ロケーショナー)」を使用したものです。スタンプラリーをきっかけにお客さまに相鉄線を知っていただき、実際に来ていただき、沿線の魅力を体感していただくことを目的としています。

これまでのスタンプラリーは、紙のスタンプ帳に実際にスタンプを押していただくものでしたが、今回初めて、AR(拡張現実)技術を採用。専用のアプリをダウンロードすることなく、その場でQRコードを読み込むだけでいつでも手軽に参加でき、スマートフォン上に動く「そうにゃん」が出現します。これにより、さらに「そうにゃん」への親近感とワクワク感を感じていただける他、紙資源の削減により、SDGsの目標達成にもつながります。

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