【地震での倒壊の不安が少ない】 樹木葬 「上京庭苑みのり」「西陣庭苑」 自由見学会開催
私たちアンカレッジが提供する樹木葬 「上京庭苑みのり」 と 「西陣庭苑」 では、主に 「プレート型」 の平らな墓石を採用しています。一般的な竿型(縦型)墓石と比べて、このプレート型墓石は地震が発生した際に倒壊するリスクがなく、周囲への人的被害の可能性は低減します。また、墓石自体は小さい為、破損の被害を受けたとしても、再建の費用負担は比較的軽減されます。
“樹木葬=墓標がない” という認識をされる方も多くおられますが、「アンカレッジの樹木葬」 では一定期間は個別の墓標の元でお参りをしていただき、先々は合祀によって墓じまいをする永代供養の形をとっています。
墓標が無いことに戸惑いを感じる方のニーズに応えて従来の墓地の形式にも寄り添いつつ、 「後の世代に墓標を遺さないお墓」 という選択肢を提供しています。
自然災害が頻発する日本において、墓地の安全性と維持への不安を解消する解決策になると思っています。
「アンカレッジの樹木葬」 「アンカレッジの合同墓」
【アンカレッジの樹木葬の特徴】
①四季折々の花が咲く、庭園デザイナー監修の庭園型樹木葬
②承継者不要、入檀義務のない永代供養墓
③一定期間は個別の墓標の下に埋葬の後、合祀墓(合同墓)