代表・鈴木がシェアリングエコノミー協会 MEET UP Vo.13にパネリストとして登壇
スタートアップにおけるスキルシェアを活用したハイエンド人材の確保について
社会人向けのサークルで友達ができるフレンディングアプリ「つなげーと(
https://tunagate.com)」を運営する株式会社つなげーとの代表取締役・鈴木 一郎が、一般社団法人シェアリングエコノミー協会(代表理事:上田 祐司、石山アンジュ)主催のMEET UP Vol.13にパネリストとして登壇いたしました。
登壇概要
2022年5月10日、「シェアリングエコノミー協会 MEET UP Vol.13」が実施され、「経営課題を解決するハイエンド⼈材の活⽤法 〜スキルシェアはハイエンドから〜」をテーマにパネルディスカッションが行われました。
副業解禁の流れを受け、大手企業を含む外部人材の活用が可能になってきている中で、経営課題に対し「即戦力」となる大手企業出身のハイエンド人材の活用が今後特に重要となってきます。
つなげーとは、フレンディングアプリの提供を通じて、趣味嗜好の一致する仲間とのつながりを作るコミュニティを推進しています。ハイエンド人材のスキルシェアの活用を進めており、その観点から代表・鈴木がトークセッションに参加しました。