くらし情報『星川駅~天王町駅間 高架下の新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」にて、「YADORESI(ヤドレジ)」を中心とするDゾーンが始動【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】』

2023年3月31日 15:00

星川駅~天王町駅間 高架下の新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」にて、「YADORESI(ヤドレジ)」を中心とするDゾーンが始動【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】

星川駅~天王町駅間 高架下の新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」にて、「YADORESI(ヤドレジ)」を中心とするDゾーンが始動【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】

Dゾーンイメージ

「星天qlay(ホシテンクレイ)」のDゾーン(天王町駅西側エリア)の概要
■出店テナント

星川駅~天王町駅間 高架下の新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」にて、「YADORESI(ヤドレジ)」を中心とするDゾーンが始動【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】


星川駅~天王町駅間 高架下の新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」にて、「YADORESI(ヤドレジ)」を中心とするDゾーンが始動【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】


【参考】「星天qlay(ホシテンクレイ)」の概要
開発計画の概要

計画では、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業において鉄道高架化により創出された、全長約1.4㎞のエリアをA~Eゾーンの5つのゾーンに分けて開発します。この開発エリアは、2020年12月に横浜市保土ケ谷区が策定した「星川駅周辺地区総合的なまちづくりガイドライン」に基づき、「駅周辺と高架下」を中心として、今まで分断されていた地区の南北を一体化したまちづくりを推進するとともに、星川駅周辺地区全体の利便性を向上し、にぎわいと交流を創出するまちづくりを推進するエリアとしています。

敷地面積:約25,000㎡
所在地:神奈川県横浜市保土ケ谷区星川 ほか
用途:店舗・事務所、寄宿舎、駐車場、駐輪場など
交通:相鉄本線 星川駅~天王町駅
企画:YADOKARI㈱

今後の予定(現時点の予定であり、変更となる場合もあります)

Cゾーン:2023年度秋以降
Eゾーン:2024年度以降
※Bゾーン:2023年2月開業済み

星川駅~天王町駅間 高架下の新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」にて、「YADORESI(ヤドレジ)」を中心とするDゾーンが始動【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】

「星天qlay(ホシテンクレイ)」

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