【星野リゾート トマム】氷でできたドームが立ち並ぶ「アイスヴィレッジ」オープン 氷の街を空中散歩できる「氷上のジップライン」が登場~|期間:2021年12月10日~2022年3月14日(予定)
北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾートトマム」では、2021年12月10日~2022年3月14日の期間に、幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」がオープンします。アイスヴィレッジは3.2ヘクタールの敷地に8棟の氷でできたドームが立ち並ぶ氷の街です。2021~2022年の冬は、氷の街を空中散歩できる「氷上のジップライン」や、寒さで瞬時に凍るスイーツづくりを体験できる新コンテンツが登場。最低気温がマイナス30度にも達するトマムだからこそ実現できる、幻想的な氷の世界をより体感できるようになります。
アイスヴィレッジイメージ
マイナス30度の寒さが作る幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」
毎年、冬の夜にだけ現れるアイスヴィレッジは、トマムの冬の風物詩です。3.2ヘクタールの敷地に「氷のスイーツショップ」や「氷のアトリエ」など、氷でできた8棟のドームが立ち並ぶ氷の街。「氷の教会」と「氷のホテル」は、街の一番奥にあり天井や壁の全てが氷で造られているアイスヴィレッジの象徴です。1998年の冬に誕生して以来、寒さを楽しむ体験を提案し続けています。
アイスヴィレッジ 8つのポイント
1パウダースノーに着地!氷の街を空中散歩できる氷上のジップライン登場【New】
アイスヴィレッジの展望台からスケートリンクの上を通過する氷上のジップラインが登場します。