星川駅~天王町駅間 高架下の施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」2024年度冬、Eゾーン全面開業【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント・相鉄不動産】
年一度の「星天qlayフェス」も開催、新人アーティストの作品展示
相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄本線 星川駅~天王町駅間の高架下空間(以下、星天エリア)の施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」において、「星天qlay」Eゾーン(YBP口改札側)を2024年度冬に開業します。
星天qlayは、星川駅~天王町駅間の約1.4㎞に及ぶ高架下空間を活用した施設であり、“「変化を楽しむ人」がつながる生きかたを、遊ぶまち”をコンセプトに、ショップ・レストラン・住居・コワーキング、学習・交流・創造ができる拠点など、多彩な空間を演出しています。2024年度冬にEゾーンが全面開業することで、A~Eゾーンまでの5つのゾーンすべてが開業します。
このEゾーンには、先行して天王町駅東口改札側に開業している2店舗に加え、「カルチャー、混沌との出会い」をコンセプトに、異なる価値観同士がぶつかり合い、交流を生み出す拠点として、地域の皆さまやビジネスパーソンが集まれる、さまざまなお食事やアルコールを提供する和・洋・中の個性豊かな飲食店が7店舗オープンします。