星川駅~天王町駅間 高架下の施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」2024年度冬、Eゾーン全面開業【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント・相鉄不動産】
さらに、相鉄不動産㈱(本社・横浜市西区、社長・鈴木 正宗)が手掛け、天王町駅YBP口改札から徒歩1分の地上6階建て・30戸(1K・1LDK)の賃貸マンションが、2025年2月に完成し、同年3月に入居開始予定です。
星天qlay Eゾーン(イメージ)
また、年に一度の祭典「星天qlayフェス(以下、同フェス)」を11月16日(土)に開催します。加えて、11月1日(金)~30日(土)までの期間、星天エリアや地域の文化醸成を目的に、新人アーティストの作品を公共の場に展示する「PUSH FOR CREATION(プッシュフォークリエイション)2024」の取り組みを行います。
同フェスは、星天qlay B・C・Dゾーンが開業した2023年度から開催しています。今回は、「めぐってあそぼう!ホップ、ポップ、アップ!」をテーマに、星天qlayの全ゾーンを、ミッションをクリアしながら楽しく回遊するクエスト企画や、高架下映画祭を実施する予定です。この他、特別ポップアップ企画や音楽ライブなど、気軽に立ち寄れば(ホップ)、きっとこころ弾ける(ポップ)、気分が上がる(アップ)“生きかたを、遊ぶ”体験ができる企画をご用意しています。