下北沢発！神出鬼没の“青い猫”も話題のアーバンポップユニット「Offo tokyo」、新ビジュアルを解禁！

10月30日に初のE.P作品を配信リリースする、Offo tokyoが、新ビジュアルとなる、配信ジャケットを公開した。
「Offo tokyo」(ヨミ：オッフォトーキョー)は、下北沢を中心に活動する、アーバンポップユニットで、白地に大きな文字で「Offo tokyo」と描かれたロゴマークは下北沢の至るところで見ることが出来る。また、時折出没する謎の青い猫の存在も相まって、話題を集めている。そんな彼らの生態を切り取ったかのような新ビジュアルは必見。
10月30日には初となるE.Pの配信リリースが決まっており、11月8日に代官山で行われるワンマンライブと合わせて、ますます注目度を上げている。

2019年下北沢にてクリエイター集団 ”Offo” 結成。
シティポップをベースに、ソウル、ロック、R&Bなどの要素を組み合わせたサウンドは現在にも引き継がれている。
時代の割れ目の隙間から滲み出たかのようなドライともウェットとも言えないアンニュイさが心地よい独特な湿度を保った歌声から発せられる言葉達。
確かな音楽的バックグラウンドを持つメンバー達が奏で操るミックスジャンルなバックトラック。
それらが当たり前のように重なり合い、生まれた New Urban Jpop。