「グレーシアウエリス横浜ゆめが丘」第1期103戸供給【相鉄不動産・NTT都市開発】
都心直通で利便性向上、ゆめが丘駅周辺の注目度が急上昇
相鉄線沿線や神奈川県内の他、東京都23区からの来場も
相鉄グループの相鉄不動産㈱(本社・横浜市西区、社長・鈴木 正宗)は、NTT都市開発㈱(本社・東京都千代田区、社長・池田 康)と共同で建設している、「グレーシアウエリス横浜ゆめが丘」(以下、同物件)全335戸のうち第1期の販売を行い、多くの人から高い関心を示された結果、103戸を供給しました。相鉄・東急新横浜線開業による都心への利便性向上で、同物件は多くの方に好評を頂いている他、今年7月に大規模複合商業施設ゆめが丘ソラトスが開業した効果も大きく、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅周辺は、賑わいを見せています。
同物件は、約23.9ヘクタールに及ぶ「泉ゆめが丘地区土地区画整理事業※1」の一環として、2024年3月から着工・建設しており、自然豊かな「ゆめが丘」の環境を体感できる共用施設、緑豊かな「プライベートガーデン」や富士山を一望できる「フジビューラウンジ」を設置しています。その他、ゆめが丘ソラトスに設置されている、日本全国でも珍しい自動配送ロボットがエントランスを通過し、ゆめが丘ソラトスの商品を「エントランスラウンジ」