関西最大級のアリーナを基点とした新たなスマートシティモデル まち全体でマーケティング活動を行う「Commons Tech KOBE」
10社以上の民間企業と神戸市が連携し、複数の取り組みを開始
株式会社One Bright KOBE(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順)を代表企業とし、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO 田中 潤)、西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 長谷川 一明)、株式会社ベスティ(本社:大阪府大阪市、代表取締役 江﨑 仁祐)、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 新納 啓介)、 TIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 岡本 安史)、ネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 池田 昌史)、シナジーマーケティング株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 兼 CEO 奥平 博史)、株式会社ノースディテール(本社:北海道札幌市、代表取締役 渋谷 順)、株式会社ストークス(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長 渋谷 順)の各社は、「アリーナ基点でのICT基盤構築による神戸の新たなまちづくり(スマートシティ)・地域活性化」に向け、共同で取り組むことを発表致します。