関西最大級のアリーナを基点とした新たなスマートシティモデル まち全体でマーケティング活動を行う「Commons Tech KOBE」
に取り組み、人流解析などにより、都心・ウォーターフロントエリアの回遊性向上の実証を進めていきます。
●スマートバリューグループコメント
▼本プロジェクトでの役割
・神戸市と事業連携「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」を締結しスマートシティの社会実装を推進
・神戸アリーナプロジェクトを基点としたICTモデルの運営・TOTTEI KOBEアプリの企画運営
▼代表コメント【 スマートバリューグループ代表渋谷 順】
2022年神戸市との連携協定を締結し、ツールだけを提供するサービス事業者ではなく、真にまちづくりの主体者として民間企業がリスクテイクしたスマートシティモデルの構築を目指して参りました。来訪される皆さまの利便性、そして感動や共感、お得など様々なワクワクを生み出すことを最優先として、地元自治体様と連携を育みながら民間企業・市民・教育機関など地域の主体者が一体となって新しい公を築き上げていくことがスマートシティの大前提であると考えています。ここに賛同して頂く多くの企業様、そして神戸市様と一緒にCommons Tech KOBEを発表できましたことに感謝を申し上げると共に、これからの長い道のりを更に強い絆でまちづくりにおける変革の能動者として歩んで頂けることを切に願っております。