関西最大級のアリーナを基点とした新たなスマートシティモデル まち全体でマーケティング活動を行う「Commons Tech KOBE」
●参画企業
1)ウイングアーク1st株式会社
▼本プロジェクトでの役割
・Commons Tech KOBE の各種データを活用し神戸の街の回遊性を可視化する統合プラットフォームの提供
・データ分析マーケティングプラットフォームのデータベースエンジン「Dr.Sum」と可視化ツール「MotionBoard」の提供
・まちの活性化にむけた共通意識を高めるイベント「KOBE SMART DAY(仮)」の共同開催
▼代表コメント【代表取締役 社長執行役員 CEO 田中 潤】
ウイングアーク1stがデータを活用した ICT 基盤構築を活用したスマートシティ構想に参画できますことを大変喜ばしく思います。当社のデータ活用テクノロジーと知見を活かし、神戸の新たなランドマークとなる「GLION ARENA KOBE」を中心に、神戸の街の人の流れや回遊性を向上させ、街の活性化を支援することで、神戸のさらなる発展に貢献してまいります。
2)西日本旅客鉄道株式会社
▼本プロジェクトでの役割
・三宮~ウォーターフロントエリアでの人流を把握し、TOTTEI KOBEアプリと連携できるビーコンインフラの構築
・回遊施策推進に資する、自社アセットの利活用検討
▼代表コメント【理事近畿統括本部兵庫支社長國弘 正治】
Commons Tech KOBEプロジェクト本格稼働に際し、JR西日本がメンバーとして参画できますこと、大変喜ばしく思います。