関西最大級のアリーナを基点とした新たなスマートシティモデル まち全体でマーケティング活動を行う「Commons Tech KOBE」
鉄道事業者としての強みを発揮しつつ、新たな経営の柱に位置付けているデータソリューションの力も存分に駆使しながら、「人、まち、社会のつながりを進化させ、心を動かす。未来を動かす。」の実現により、神戸エリアの持続的な発展に貢献してまいります。
3)株式会社ベスティ
▼本プロジェクトでの役割
・イベントと連動した街中の回遊施策の企画、実行
・ウォーターフロントでのイベントの地域PR活動の実施
▼代表コメント【代表取締役江﨑 仁祐】
メディア企業として、スポーツを中心に五感をフルに使って楽しめるイベントやコンテンツを制作することで「Commons Tech KOBE」をサポートします。TOTTEIに行けば新しい何かと「出会える」「体験できる」「味わえる」。来訪者がワクワクするような話題を本プロジェクトで発信してまいります。
4)あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
▼本プロジェクトでの役割
・来訪者が安全・安心して来場、回遊できる場の提供に向けた商品、サービスや情報発信の検討。
▼代表コメント【取締役専務執行役員旭 正道】
「Commons Tech KOBE」の一員として神戸の新たな魅力づくりに貢献できることを大変喜ばしく思います。