2022年7月15日 17:00
青木博昭 著『賃貸オーナーのための空室対策の教科書』2022年7月19日刊行
青木博昭 著『賃貸オーナーのための空室対策の教科書』2022年7月19日刊行
株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は青木博昭 著『賃貸オーナーのための空室対策の教科書』
http://www.asa21.com/book/b605449.htmlを2022年7月19日(火)に刊行いたします。
管理物件空室率5%!注目の空室対策初公開
神奈川県横浜市緑区にある不動産会社「青木ハウジング」。
同社は、管理物件3000件超、毎年右肩上がりで増えているにもかかわらず、空室率は5%を維持しています(同地区の空室率は12%、全国は21%)。
しかも、これまで解約は1件のみという高いオーナー満足度を誇ります。
本書は、空室期間を限りなくゼロに近づける「ゼロ賃貸」など、業界でも注目を浴びている青木ハウジングの空室対策をおしみなく公開する1冊です。
家賃を下げなくても、リノベをしなくても空室は埋まる! その具体的な方法を解説
青木ハウジングの空室解消実績
青木ハウジングの空室解消実績
写真の撮り方で物件の印象が変わる
写真の撮り方で物件の印象が変わる
競合物件と差がつく設備一覧
9割の入居者が敬遠する設備
□バランス釜
□お風呂場にシャワーがない
□温水洗浄便座がない
□キッチンのお湯が出ない
□独立洗面台がない
□エアコンが古い
□旧式TVジャック
□旧式チャイム
□下駄箱がない
□共用部が汚い
□室外洗濯機置き場
物件が若返り、価値が上がる、入居者ニーズの高い設備
□TVドアホン
□エアコン(新品)