2024年4月18日 07:00
日本人は家族や友人と政治の話をすることをタブー視しているか?世代ごとにSurfvoteで意見投票を実施。【20代~30代】【40代~50代】【60代】で多数がタブー視することなく話題にすると回答した。
投票の詳細
イシュー(課題):政治や社会問題について家族や友人と話すことはある?
https://surfvote.com/issues/uax71duo3e31
調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)
調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー
調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票
投票期間:2024年2月20日〜2024年3月20日
有効票数:46票
投票結果とコメントの紹介(一部抜粋・原文ママ)
①【20代~30代】(政治や社会問題について家族や友人と)よく話す、たまに話す 43.5%
話しをする時がたまにあります。最近だと特に年金・社会保障など、自分の将来と密接にかかわるトピックが増えてきました。自分事化できる話題については、話しをする傾向が強いです。自分事化できないトピックの話しは難しいと感じます。②【20代~30代】(政治や社会問題について家族や友人と)あまり話さない、まったく話さない 32.6%
友達や家族の間で政治とかの話題になると、途端に緊張してしまう…私だけでしょうか?まともな事を言わないといけないプレッシャーを感じたり、相手と意見が合わなかったらどうしようと不安になったり。