No.1高校生クリエイターを決めるリアル脱出ゲーム制作選手権 「リアル脱出ゲーム甲子園」第3回大会開催決定

キミが作ったリアル脱出ゲームで日本一を目指せ！

株式会社SCRAP(本社：東京都渋谷区代表：加藤隆生)は、全国の高校生および高専生を対象にリアル脱出ゲームのNo.1高校生クリエイターを決める大会、全国高校生リアル脱出ゲーム制作選手権(通称「リアル脱出ゲーム甲子園」)の第3回大会の開催を決定しました。

■「リアル脱出ゲーム甲子園」特設サイト
https://realdgame.jp/koshien/

「リアル脱出ゲーム甲子園」は高校生が作成したリアル脱出ゲームに光を当てる場所として2022年に始まりました。
本大会は全国の高校生および高専生を対象に、誰が1番面白いリアル脱出ゲームを制作できるかを競う大会です。予選はリアル脱出ゲームの企画書の審査。本選では実際に生徒が運営するリアル脱出ゲームを審査員が体験して審査し、どのリアル脱出ゲームが最も優れていたかを決定します。

第2回大会では17団体の応募があり、予選を勝ち抜いた6団体による本選は各団体の特色を活かしたバラエティ豊かな公演とクオリティの高さで、会場がリアル脱出ゲームならではの興奮と熱気に包まれました。優勝作品『ある自動販売機からの脱出』(制作：NAZO NEVERLAND)