【新しい秋の“風物詩”】47.0%の方は、日本のハロウィンイベントが「嫌い」
日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)は、「秋のイベント」に関するアンケートを実施し、結果をサイト内にて公開したので紹介します。
8割以上がハロウィンの時期に「仮装を楽しんだこと」が「ない」
10月31日はハロウィンでした。
今年は緊急事態宣言が解除になったこともあり、昨年よりも多くの方が渋谷や池袋に集まっていたようです。
各地でイベントが開催され、日本でも新たな秋の風物詩となっているハロウィンですが、コロナ禍前は例年多くの人が公共の場に集まり、ごみの放棄や騒音、路上での飲酒などの迷惑行為が問題視される事態となっていました。
全国の皆さんは、日本でのハロウィンイベントについてどのように感じているのでしょうか。
ハロウィンイベントが終わった11月現在、世間はもうクリスマスモードに突入していますが、あえて「日本でのハロウィン」についてアンケートを実施しました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「日本トレンドリサーチによる調査」である旨の記載
・「日本トレンドリサーチ」の該当記事(
https://trend-research.jp/10605/)